「今の事業をもっと頑張りたいけれど、
コロナ禍の影響もあってなかなかうまくいかない」
「もっと幅広くやっていきたいけれど、人手が全然足りない」
「今、事業を拡大させたいけれど、さまざまなハードルがある…。」
多くの事業者が抱える悩みですよね。
あなたの事業は、うまくいっていますか?
これからのさらなる成長が見込めるでしょうか?
なかなか〝Yes〟とは言えない状況かと思います。
2年もの間続いている、このコロナ禍で、
世界中の経済はグチャグチャになってしまいました。
「この先、何か起こるかわからない」
先行き不安な時代が、まだまだ続きます。
そこで誰もが欲しがるのは「安定した収入源」。
毎月決まったお金が入金される、
「来月、どうしよう…」と悩むことがない商売。
これを実現させるのは、
公務員やサラリーマン(これも不安はありますが)
でなければ不可能でしょうか?
私たちは事業主としてこれまで
お客様のため、スタッフのため、
家族や自分のため、
そして社会のために頑張ってきました。
「もっと大きく稼ぎたい」
「もっと誰かの役に立ちたい」
「もっと社会に貢献したい」
これは事業主としての本能ともいえるもの。
もし、そんな方法があるのなら、
当然放ってはおけないはずです。
そのうえ、頑張り具合によっては大きく稼げる。
とはいえ、
「大きく稼ぐ」=事業を拡大するためには、
いくつものハードルがあります。
特に大きいのは「資金」の問題ですよね。
事業を拡大するには、
まずは新たにお金をかけなければならない。
残念ながらこれはビジネスの常識です。
その資金はあるか?
融資を受けなければならない。
しかし、それは簡単なことではない。
当たり前のことですが、ビジネスの拡大には
「お金を調達してくること」が大前提となります。
さらに「人材」の問題も…。
ご存じのように、
日本は今、人口減少の真っ只中。
圧倒的に人手が足りないのです。
高い費用をかけて人材募集をしても
なかなか良い人材は集まりません。
「働き手がいない問題」は
今、日本の深刻な問題なのです。
「安定した収入が欲しい」
「ビジネス拡大のための資金が欲しい」
「ビジネス拡大のための人材が欲しい」
多くの経営者が抱く望み。
それらを一気に実現させる手段はないのでしょうか?
「今、日本がこういう状況だから仕方がない」
そうあきらめてはいないでしょうか?
そんなあなたに、
ぜひこのページをお読みいただきたいのです。
私・大坪は今、最高にワクワクしています。
コロナ禍によるビジネスへの打撃…。
変化せざるを得なかったビジネスのスタイル…。
もちろん、経験しました(苦笑)
「この先、経営者としてどんな打ち手があるのか」
「もっと楽しく、もっとハッピーに、
もっと心の平穏とともに展開できるビジネスは?」
さまざまな思いを抱えるなかで、
今回紹介させていただく「ビジネスのカタチ」に
出会ったのです。
その「ビジネスのカタチ」を知った
長年私とともに苦楽をともにした〝元・右腕〟執行役員のK君は、
「どうしてもこのビジネスにチャレンジしたい!」
ということで、私の元を去って行きました…(涙)
私から彼を奪った新しい「ビジネスのカタチ」。
それは…
「安定した収入」
「ビジネス拡大のための資金」
「ビジネス拡大のための人材」
すべてを満たすものだったのです。
そして2022年4月、独立して私の元を去ったK君のあとを追う形で
ついに私自身もリスクを取ってこのビジネスに参入しました。
言わばミイラ取りがミイラになった?形ですが(笑)
ワクワクが止まらない毎日です!
「安定した収入がある」
これって、どういうことでしょう?
「決まったトコロから、定期的に決まった入金がある」
当たり前のことですが、そういうことですよね。
では、「決まったトコロ」とは?
そう、このビジネスの場合、
それはズバリ「国」です。
国の公的資金が毎月あなたの口座にドカンと入金されることが
約束されるのです。
「そんな虫がイイ話が?」
と思われるかもしれません。
しかしこれは日本の法律が定めた事実。
何も法の目をかいくぐったり
裏技を使ったりするようなことではありません。
堂々と、
国からのお金をあなたの「安定した収入」にしていいのです。
言い方を換えれば、このビジネスには
それだけの社会的意義があるわけです。
さらに「虫がイイ」と感じてしまわれるお話をしましょう。
「国からの安定した収入がありつつ、
事業がうまくいけば、それはそのまま収益になる」
このビジネスは、そういうビジネスなのです。
あなたのビジネスのアイデア、ビジネス手腕は
そのまま活かしていけばいいのです。
経営者としてワクワクする気持ち、
ご理解いただけるでしょう。
ビジネスを拡大させるための「資金」は
国からの後押しがある。
あとは「人手」の問題ですよね。
これもご安心ください。
多くの方が気づいていない
素晴らしい人材の存在…。
このビジネスは
そうした人材の活用を対象としたもの。
「人手不足だから事業を拡大できない」
「今は人口減少だから、仕方がない」
そんな言い訳は必要ありません。
国が後押しし、
あなたのビジネスセンスがモノを言う。
人材は…います!
そしてこのビジネスはさらに
日本の社会に大きく貢献するという
素晴らしいやりがいをあなたにもたらすのです。
まずこれをご覧ください
ずばり申し上げます。
このビジネスは「福祉事業」です。
『就労継続支援A型』
これがこの事業名です。
『就労継続支援A型』とは…
障がい者や難病をお持ちの方に就労の機会を提供し、
一般社会で働くための知識と能力の向上を支援するのが
「就労継続支援」事業です。
通常の事業所に雇用されることが困難で、
雇用契約に基づく就労が可能な軽度の障がい者を対象とし、
対象者とは雇用契約を結び、給与が支払われるのが「就労継続支援A型」。
これに対し「就労継続支援B型」は、
雇用契約に基づく就労が困難な重度の障がい者が対象となり、
雇用関係はなく、対象者には工賃が支払われるものとなります。
ごく簡単にいえば、軽度の障がいをお持ちの方を雇用し、
お仕事をしていただくことで、一般社会で働くための
知識と能力の向上を支援する、という事業です。
そう、「素晴らしい人材の存在」とは、この障がい者の方々のことです。
障がい者の方々は、あなたのビジネス拡大の大きなキーマンとなってくれる。
あなたは障がい者の方々を支援する。
これが社会的意義のある、素晴らしいビジネスの姿です。
とはいえ、あなたは「障がい者福祉」と聞いて、
マイナスのイメージを持つかも知れません。
「福祉は儲からない」
「福祉はボランティア」
「福祉は経験がないと難しい」
「福祉は過酷な労働」
そして……
「福祉は自己犠牲が前提」
「稼ぐ(事業拡大)なんて考えるのはタブー」
正直に申します。
実はかつての私も、そう考えていました。
実は、
「就労継続支援A型」以外の福祉事業にも参入し、
さまざまな苦労も経験しました。
しかし、多くの仲間たちの
「就労継続支援A型」での成功を目の当たりにし、
またその社会貢献性を感じ、
福祉事業の素晴らしさを知ったのです。
〝福祉未経験〟のこれだけの業種から
この事業に参入し、7年間、撤退した企業はゼロ。
この事実をあなたはどうお感じになるでしょうか。
「シックスインカム(6つもの収入源)福祉事業」
それがこの福祉事業の大きなベネフィットです。
1)事業収入(あなたのビジネス)
2)国保連給付費
3)特定求職者雇用開発助成金(特定就職困難者雇用開発コース)
4)同(発達障害者・難治性疾患患者雇用開発コース)
5)報奨金
6)奨励金
これらの収入があなたのものになります。
……とはいえ。
それは決して「虫のイイ話」ではありません。
そこには当然、事業展開の困難や
福祉の難しさなど、ちょっとしたハードルはついてくるものです。
にもかかわらず「7年間撤退なし」とはなぜでしょう?
それは、このプロジェクトが
単なる「開業ノウハウの講座」
ではないからです。
事業をスタートさせた後も
一緒にビジネスの成功のために伴走し、
蓄積されたノウハウを余すところなく共有する。
それがこのプロジェクトです。
「始めてみたけれどうまくいかないから早々に撤退」
福祉事業においてそれがどれだけ罪深いことか…。
私たちはひとつの〝経済圏〟として
皆で一緒に成功する。
皆で一緒に社会貢献する。
それを標榜しています。
もしあなたが、
この事業に少しでも興味をお持ちになったのであれば、
どうぞ動画をご覧ください。
とはいえ……。
「誰でもはじめてみるべきです」
「誰でも成功できます」
などと甘い文句を使いたくはありません。
成功すること、継続することは、
ある意味、福祉事業を立ち上げる人の
「使命」ともいえるでしょう。
だから言うまでもなく、私たちも真剣です。
成功の鍵は経営者の〝力量〟にかかっています。
それを発揮していただくための
最大限のサポートをする……。
それがこのプロジェクトなのです。
このプロジェクトに関する詳細や
私たちの想い、成功者の「生の」声など、
ここではお伝えしきれないことが
たくさんあります。
どうぞ動画をご覧になり、
私たちの取り組みを
体感していただければと思います。
1983年生まれ、三重県出身。
大学卒業後、金融営業マンとなり、海外不動産会社に転職、
2009年に関連会社2社の取締役となり、様々な新規事業の立上げを経験する。
2014年三重県志摩市の行政プロジェクトにおいて、
「障害者就労継続支援A型」と「近畿大学生物理工学部の農業ノウハウ」を、
活用した事業計画を立案し、障害者就労支援事業に大きな可能性を感じたことから、
2014年10月に就労継続支援A型事業所「ほまれの家」を立上げ、
同時に「ほまれの家」のフランチャイズ事業をスタート。
2015年には6事業所を立ち上げる。
立ち上げに関わった事業所(B型事業所を含む)は、
2020年10月時点の新潟県から香川県から、2021年4月現在、北海道から九州へ拡大。
就労継続支援A型事業を主とし、
A型事業から派生する新たな福祉事業のサポートも行っている。
保険営業で手取り月収を1万倍にした営業のプロ。
営業パーソン教育家(受講生のべ6,000名)でビジネス書4冊の著者。
近年、福祉業界中心にスモールM&A仲介にも取り組む。実績4件(海外含む)
24歳で南米など世界を放浪。31歳でサラリーマンをやめ、41歳で起業。
しごとのプロ出版、一般社団法人経営セカンドオピニオン協会を創業。
関心領域は、アジアひとり旅、おとこ料理、魚市場巡り、
ストリートミュージシャン(サックス🎷)、clubhouseのモデレート
目標は、世界100都市でストリートミュージシャンとしてプレイ(残り97都市)すること。
そして品川から飛行機を使わずナイロビまで行く(現在上海まで到達。コロナで中断中)こと。
長崎県五島市出身 九州大学卒
著者「手取り1655円が1850万円になった営業マンが明かす月収1万倍仕事術」
「40代で後悔しないためのカスを掴まない技術」
「月収1850万円を稼いだ勉強法」
「トップ5%の営業マンだけが知っている34の方法」
YouTube、clubhouse等さまざまなメディアでの〝熱い〟語り口にファンも多数。