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まずはこれをご覧下さい。
ある1社専属保険営業マンの業績と収入をこっそり開示してもらいました。ちなみに彼は2018年から今に至るまでTOT、年収1億円を継続しています。

続いて、これをご覧下さい。
彼が教えた1社専属たちの成果の
ほんの一部です。

 

27日間で集団開拓した法人案件は、なんと96社!!>

さらに詳しい〝証言〟は
このページの後半で公開しています!

 

【あなたもこんなことを思っていませんか?実は彼ら彼女らも…】

ひとつでも当てはまる方は、最後までお読みください!

そして、
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私は23年間にわたり、生命保険募集人をしてきた。

今ではこの保険営業という仕事自体には感謝はしているけど、
当然、苦痛やストレスを感じることも多々あった。

例えばこんなことだ……。

(強引な)クロージング

いざクロージング段階になると、
お客様のストレスが高まっているのが伝わってきてしまう。
そうなるともうダメ。こっちもドキドキ。
もう、いたたまれない思いだ。
あの気まずさといったら……。

(強引な)紹介入手

保険営業において「紹介慣れ」している営業パーソンなんて、
せいぜい2割。8割は戸惑うよ。
それなのに無理にお願いしなきゃいけないツラさ、ストレスときたら…。

(強引な)電話アポ取り

「アポを取る」
……上司は簡単に言うけれど、
こちらから〝図々しく〟電話しないと取れるものじゃない。
これがまた緊張する。
まれにキッツく「NO!」を食らったりすると、
やっぱり気持ちは萎えるよ。

とにかく時間に余裕がない。めちゃめちゃ忙しい

週末や夜に働くのは当たり前。めちゃめちゃ忙しい
土日に商談があったり、付き合いで潰れることも少なくない。
とにかく稼ぐためには、自分を殺して朝から晩まで働くのが当たり前。

・・・とはいえ、やっぱりツライ。
もっと家族と過ごしたかった。

 

 

「いやだなあ」「ツラいなあ」と思いつつ、
でも我慢してきた。

実際、普通のサラリーマンより多い年収が入ってくるようになると、
今後は「我慢する理由」が見つかった思いがして、
そんな苦痛だらけの生活も致し方なし、と思えてきた。

そういう人は少なくないと思う。

でも……、
多少人より多いお金が入ってくるからといって、
いやな仕事をやり続けるっているのは

ハッキリ言って「奴隷」だ。

私はそのことにはっきりと気づき、
自分が完全に間違っていたことを後で悟ることになる。

〝この人〟との出会いによって。

その人の名は、三上哲人さん。
株式会社P.V.C. Financial Consulting Firm 代表取締役。
同社は1社専属代理店。1社専属一筋の人なのだ。

もともとは私たちが主催する講座の受講生だった。

控えめな人なので、全然目立ない(笑)
失礼ながらその頃は、MDRT会員ではあったけれども、
格別大きな成果を挙げていた人ではなかった。

ところがその後、彼は「大化け」した。

独自のメソッドを開発、実践し、
すぐに1社専属のまま年収1億円を突破した。

当然、MDRTでもTOTの称号をゲットした。
しかも、今年で4年連続TOTだ。

今も1社専属。
来年の基準もとっくに突破している。

もちろんそういうトップセールスは、三上さんだけではない。
三上さん以上に稼いでいる人だってごく少数だがいるだろう。

しかし……。
三上さんが実践する「独自のメソッド」、
その内容を詳しく聞かせてもらって、
私は心からキョウガクした。

保険業界に飛び込んで以来、こんな人に、初めて会った!!

控えめで、シャイな、
ちょっと何かあるとすぐ赤くなる恥ずかしがり屋。
この人物の一体どこがすごいのか。

それは、
保険営業の「古い常識」を
ことごとく、クツガエしてしまったことだ。

(強引な)クロージングしない(ていうか、できない)

シャイな三上さんにはもちろんクロージングなどできない。
お客さんとの緊張感がまるでダメなのだそうだ。
誰でも大なり小なりみんなもそうだと思うけど、
三上さんは度がはずれている(笑)

だから基本的にクロージングは「なし」
だけど成約率は驚異の「96%」だ。
成約しなかった4%も、健康上の理由がほとんどとか。

これはとりもなおさず、
見込客の満足度が極めて高いという証左だ。

お客さんを幸せにして、成果も出す。

三上さんの凄さはここだ。

(強引な)紹介入手なし(ていうか、できない)

シャイな三上さんには紹介のお願いなどできない。
クロージングと同様、
お客さんに緊張が走るのが「耐えられない」のだそうだ。
だから紹介のお願いをしないで……帰る(笑)

にもかかわらず、紹介が途切れることがない。

先方から
「申し訳ないんだけど友達が話が聞きたいと言ってるんだ」
と、いかにも申し訳なさそうに(笑)連絡がくるのが普通のパターン。
もちろん、100%紹介によってTOTになったのだ。

(強引な)電話アポ取りなし(ていうか、できない)

シャイな三上さんには電話でアポ取りなどできない。
実はこれが一番苦手なことなのだそうだ。
ではどうするかというと……

「向こうから電話をかけてもらう」のだそうだ。
ここが私にとって最も不思議なことで、何度も聞き返したのだけど、
あくまでも「向こうから電話をかけてもらう」のだそうだ(笑)

週末や夜は働かない(ていうか、できない)

実は三上さんには、もう一つの顔がある。
競技ゴルフの選手。

さらに東京都チームの国体監督もつとめているのだ。
ゴルフのための時間が必要だ。

家族との時間も勘案したら、稼働できるのは週に4日がせいぜいだ。
しかも、夜は家族との時間と決めているので、18時以降は働かない。
家族との時間も含めたプライベートも羨ましいほど充実している。

 

 

あなたはこの働き方をどう思うだろうか?

このやり方は、よくあるように、
「特別な仕組みが裏にある」なんてカラクリがあるわけではない。

また、特別な人脈があるわけでもない
三上さんは私と同じく、地方出身者。
地方の普通の家庭の出身だ。
都会に特別な学閥などのコネクションがあるわけではない。

また、
毎日「飛び込み営業」をして回るなどの
こちらが思わず引いちゃうような、異常な努力が継続して必要なわけではない。
(飛び込み営業など、三上さんの神経が耐えようはずがない。)

三上さんの方法はずばり、
「よくこのやり方に気がつきましたね!」
と思わず感心するような誰にでもできる方法なのだ。

なぜ私がこれほど力説するかというと、
半年間一緒に三上さんと仕事をして、横でその仕事ぶりを見ていたからだ。

彼の仕事を見るたびに、思わず目を見張ったね。

しかも誰でもできる再現性の高い方法なのだ。

もう10年近く保険営業の現場から離れている私でも
「これならTOTになれるよなあ」と思えた方法だ。

もちろん、あなたにもできる。

繰り返すけど、あなたにもできる。

それが真実だったのは、冒頭に紹介した1期生の活躍が証明している。

で、冒頭に言ったように、
あなたが「1社専属」であることは何の障害にもならない。

いや、むしろ
1社専属であることが有利な方法なのだ。

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ご存知の通り、
2019年2月に国税庁と金融庁のお達しが出て、
「節税保険」が事実上、販売停止になった。
いわゆる「バレンタインショック」ってやつ。

これは、1社専属の人には超グッドニュースだ。

なぜなら最大のライバルである、乗合代理店の1社専属に対する優位性が
「ほぼ消滅した」と言っていいほどの出来事だったからだ。

私は、1社専属と乗合代理店の両方を経験したことがあるが、
乗合代理店に移行した理由はズバリ、
「逓増定期保険を中心にした、
法人向け『節税保険』の商品ラインナップを増やす」
というものだった。

「法人マーケット最強の武器」を手に入れたかったのだ。

ところが……。
バレンタインショックで
その「武器」が無力化されてしまった。

そして1社専属は相対的にめちゃ有利になった。

「ブランド力」
まずはなんと言ってもこれだ。
気がつかないかもしれないが、
マスメディアなどによって
全国に知れわたっている会社の社員であるという信用度は、
大半が「聞いたことのないような小さい会社」(失礼!)
である乗合代理店のそれとは比べ物にならない。

「収益性の高さ」
乗合代理店に所属すると
オフィス代とか管理人件費などを分担して負担することになる。
販売手数料の外側で、実はお金が結構、必要なのだ。

お金に余裕があるということは、
当然、将来に対する打ち手に資金を投じる余裕もあるということだ。

とはいえ、だ。

節税保険の優位性は消えたとはいえ、1社専属にとっての弱み、
つまり「1つの会社の商品しか扱えない」という不利は依然として残るよね。

ではどうしたらいいか。

 

 

その圧倒的な解決策になるのが
三上メソッド」なのだ。

ではそのエッセンスをできるだけ可能な範囲でお伝えしよう。

三上メソッドの大きな特長は下記の7つに整理される。

1.不利なはずの1社専属なのに4年連続TOT
2.極端にシャイで、お客様に電話するのが苦痛な人でもできる
3.同じ理由でクロージングも紹介依頼もできない人でもできる

このあたりはすでに説明したとおりだ。

自分のやりたくないことはやらないスタイルを通している。
にもかかわらず、
1つの会社の商品しか扱えないという不利を平然と跳ね返している。

「頑張り」でも「努力」でも「根性」でも「人間力」でもなく、
〝練りに練ったステップ〟の威力なので、誰でもその通りにやれば再現できる。

4.しかも単月でCOTを獲得するほどの切れ味

6月にはわずか1ヶ月でCOT(つまりTOTの1/3)を獲得できるほどの
成果を挙げるくらい破壊力がある。

5.個人保険にも強い。だから不況時に強い

実は、三上さんはTOTになった今でも、
個人保険をコツコツやり続けている。

個人保険でもすでに名人の域に達しているのだ。
どんな社会状況になっても大丈夫。

これから始まるコロナ不況にも強い。
このスキルだけでも一生あなたを楽にしてくれる。

6.チーム戦も得意

1社専属の社内スプリット(販売手数料のシェアシステム)を活用して、
チームで仕事をしている。

だから効率がいい。

7.外資系生保と出会っても楽々と撃破できる

うーん、この辺りはなかなか大きな声ではいえない話なので(笑)、
動画やプレセミナーでそのエッセンスを知ってほしい。

さて、そんな三上メソッドだけど、
実はすでにトライしている人たちが少なからずいるのだ。

そんな彼らの話を聞いてみたら……?

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コロナ禍の真っ只中の2020年、
三上さんのメソッドを伝授する
初のプロジェクトがスタートした。

法人保険営業での実績が少ない参加者の方々、
もちろん初めて体験するメソッドへの不安も
多々あったはず。

しかし……。

東海地方で活動しています。6年目の1社専属です。

今までは、それまでは個人保険ばかりで、法人保険の経験はごくわずか。
(個人から法人へのマーケットチェンジが)なかなかできませんでしたが、
メソッドを学んで半年ですけど、新規の法人のご紹介を54件いただきました。

2月だけでも十数件のご紹介をいただきました。

これだけの成果を出せたのは「この情報」を経営者の皆さんが欲しがっている。
それに尽きると思います。

基本、私は保険の話をほとんどしないので、経営者の方から「保険ってどうしたらいいの」と聞かれてそのまま保険の商談につながることがほとんどです。

今までとは紹介の質が段違いにいいですね。

今までは「うーん、保険の話はちょっとなあ」でしたが、今では「これいいじゃん。ぜひ(知り合いの社長に)行って!」と言われます(笑)

今では外出は週1日だけ、水曜日だけです。
家族との時間が充実しています。

*Hさん、動画では顔出しで登場して証言してくれています。また法人アプローチの方法もより詳しく語ってくれています。どうぞ登録して生の証言を聞いてみて下さい。

外資系の1社専属で入社2年半くらいです。東北で活動しています。
法人マーケットを訪問活動しているのですが「手詰まり感」があり、参加させていただきました。

(中略)

今回の受講後27日間で、5社の法人案件の開拓ができました。

今までお話ししたことのある社長に「こういう勉強をしているんです。決算書をお借りできませんか」というトークで3社、これから関係性を作っていきたいと開拓中の2社のお客様から、都合5社の法人案件を得ました。

おかげ様で法人マーケットを開拓していくイメージが掴めました。
今までは「保険商品」の話しか社長とできなかったのですが、これからは社長と共通の話題でお話をしながら寄り添えると思います。

*Oさんは、動画にて法人アプローチの方法もより詳しく語ってくれています。どうぞ登録して生の証言を聞いてみて下さい。

沖縄で生損保の乗合代理店を経営しています。保険業界歴20年以上です。
代理店ですけど1社専属革命に参加させていただきました(笑)

もともと損保代理店として法人に特化していたので、法人マーケット自体には抵抗感がなかったのですが、生保を提案するとなると・・・

社長にお金をアドバイスする上で、自分なりにいろんな講座に参加して勉強するなどして決算書を学んではいたんですけど、何をどう社長にアドバイスしていいのか掴みどころがなかったので、今回の講座に期待して参加させていただいたという次第です。

講座に関しては、一言でいって「期待していた以上」でした。

目から鱗の情報もありましたし、三上さんの仕事への取り組み方、社長と接するマインドとか、また、「AIのシステム」とか、それら全部が期待以上の内容でした。

(中略)

今回の受講後27日間のトライアルで、9社の法人案件の開拓ができました。

まずは、損保のお客様100社にDMとFaxを流したところ、20名以上の社長が「話を聞きたい」と反応してきました。そのうち6社の決算書をお預かりしました。

あと、ある社長のご紹介で全く接点のない社長を含めて3社のご紹介もいただくなど、期待以上の出来事もありました(笑)

それで総合9社です。

*Kさんは、動画では顔出しで登場して証言してくれています。また法人アプローチの方法もより詳しく語ってくれています。どうぞ登録して生の証言を聞いてみて下さい。

外資系生保7年目です。新潟で活動しています。

プロジェクト参加前は個人保険がメインでした。

法人マーケットと言えるものは、7年間のうちに飛び込みで開拓した30社ほど。
しかもご契約をいただいていたのはそのうち1社だけ。

実際、これ以上攻めるのにはどうしたらいいかまったくわからない状況で今回のプロジェクトに参加しました。

講座に参加しての感想ですか?

この先の未来が明るく思えた」です(笑)

法人のお役に立てる情報がこれだけあるので、あとは訪問して、この情報を通してこれからお役に立てることがたくさんある、それを知ったことが一番大きいです。

(受講後27日間のトライアルでは)保険会社のデータベースから、あるいは以前からアプローチしていた会社さんなどでリストを作り、そこにアプローチしました。

この情報をお伝えしなければ、という思いでしたので、今まであったメンタルブロックは完全になくなりました。

結果、5社の会社さんの案件を開拓することができました。

*Aさんは、動画では顔出しで登場して証言してくれています。また法人アプローチの方法もより詳しく語ってくれています。どうぞ登録して生の証言を聞いてみて下さい。

元々は外資系1社専属におりまして、2012年に乗合代理店に移行して主に神奈川で活動しています。

代理店に出た時に有料の法人コンサルをしたいなと思っており、顧問先を数社持っています。

法人顧客の中には「決算書を見てくれ」という方もいらっしゃいます。

もちろん決算書を読むことはできるのですが、そこからさらに具体的なアドバイスをどうやっていいのかよくわかりませんでした。そこが自分の一番弱い部分でした。

そこで、1社専属ではありませんが(笑)参加しました。

(中略)

8社に連絡して、そのうち7社から決算書をいただきました。

今後活動していく中で引き続き法人との関係性を作っていくことに自信が持てました。

そこは私の一番弱いところでしたので。

受講生の仲間と自主的な勉強会をやっています。みんなで知恵を出しあって実際に社長に対する具体的な提案のレパートリーがどんどん増えます。これは本当にいいですね。

*Oさんは、動画では顔出しで登場して証言してくれています。また法人アプローチの方法もより詳しく語ってくれています。どうぞ登録して生の証言を聞いてみて下さい。

東北、特に岩手県を中心に活動している、外資系生保7年目です。

もともと紹介入手やクロージング苦手なんですが、
三上さんも同じく紹介入手やクロージング苦手(笑)

でもTOTになられたということで、これは自分に合っているのではないか、と思ったことと、

かねてより個人マーケットから法人に移行したく思っていたので今回のプロジェクトに参加を決めました。

講座に参加しての印象ですが、三上さんの「お客様に会うまでの準備」「用意する資料のレベルの高さ」「それに臨む心の持ち方」「質問のレベル」に、本当にすごいな、というただただその1点です。

(中略)

27日間の法人案件開拓トライアルでは、
まずはこのプロジェクトに参加したので絶対に法人案件を獲得するという思いで取り組みました。

結果、法人案件の開拓はそんなに難しくなかったです。
5社の決算書を頂戴できました。

これまでは社長とのやり取りに自信がありませんでした。
「深くつっこまれたらどうしよう」と。

しかし、今、明らかに面談時の社長の姿勢が明かに以前とは違ってきていることを実感しています。

社長が今までより「前のめり」で、相談がとにかく具体的なのです。

明かに社長からの自分自身の見られ方が違ってきているな、と実感します。

すごくワクワクしています。

社長がおどろくような提案ができる、という自信ができましたので、これからが楽しみです。

*Tさんは、動画では顔出しで登場して証言してくれています。また法人アプローチの方法もより詳しく語ってくれています。どうぞ登録して生の証言を聞いてみて下さい。

個人保険中心の営業スタイルでは、朝から晩まで、
土日も休みなく駆けずり回らなければならない。

しかも案件が増えれば増えるほど、今度は保全がすごく大変になってくる……。

自分の時間もまったくなく、限界を感じていました

何とか法人保険のマーケットに進出したいと思っていたのですが、
とはいえ「会社の社長様と話す」ということにも、実は高いハードルを感じていました。

しかし、このメソッドを遣うことで社長様と話すことへのハードルが下がって、
非常にアポが取りやすくなりました。

これまではほとんどなかったことですが、この半年間で、気がつけば毎月、
社長様と直接面談する機会が必ず得られています。

これからもますますがんばります!

プロジェクト参加後の半年間で、
20~30件ほどの法人保険案件が立ち上がりました。

そのうち10件はすでに契約をいただいています。
保険営業としての経験もまだ浅く、法人保険のマーケットについては〝まったくわからない〟という状況でのスタートでしたが、三上さんのメソッドでの社長様との接し方、アプローチの仕方を学んで、スムーズに進みました。

今は〝経営者の方が何を求めているのか〟〝どんな情報が喜ばれるのか〟ということも
わかるようになり、引き出しも増えました。
お客様を探し出すこと、そして商談を立ち上げること……
その強力な切り口をもらえた
のはとてもありがたかったですし、
三上さんという成功のモデルを見ることができたのも幸いでした。

もちろん、ここで取り上げた例はほんの一部のもの。

今日もまた、私たちの仲間ともいえる1社専属の保険営業パーソンが
法人保険マーケットで活躍しているはずだ。

次は、あなたの番でしょ!

さて、この長い話につきあってくれてありがとう。
全ては、私が三上さんの驚異のメソッドと出会ったのが始まりだった。

最後にもう一度言う。

日本のすべての1社専属営業パーソンは
全員三上さんのメソッドをそっくり真似するべきだ。

そうすることで、
個人保険でも法人保険でも
週4日しか働かないのにすごい成果をあげられるようになる。

そして何より、お客さんも幸せなのだ。

お客さんもあなたもどちらも幸せになれる。

さあ、決断の時だ。

今までと同じ「奴隷の生活」を続けるか。

三上さんのようにそこから飛び出して「人生余裕コース」を歩むか。

決めるのはあなただ。

まずは特別動画を視聴して、
このメソッドの魅力をさらに感じていただきたい。

親愛なる保険営業パーソンのあなた! 大いにやりましょう!
俺たちはコロナになんか負けない! 

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1978年 広島県に生まれる。
2001年 山口大学 経済学部国際経済学科卒業
同年石川島播磨重工業(株)(現(株)IHI)入社。
プロジェクトエンジニアとして、官公庁プロジェクト、民間企業のFPDプロジェクトに参画。米国、東アジア各国の企業との共同プロジェクトの立上に貢献し、同社史上最年少の29歳でメインディレクター賞を受賞

2008年 ソニー生命保険(株)のライフプランナーとなる
2009年 同社 新人賞受賞 2010年 この年から連続して同社プレジデントカップ受賞
2011年 同社 プレジデントカップ ゴールデングランディープライズ受賞。同時に全世界のファイナンシャルプランナーのトップ1%のメンバーで構成される世界的組織MDRTメンバーに入会。2021年現在 最上位資格Top Of the Table会員

2015年 同社 最年少で部長職 エグゼクティブ ライフプランナーに昇格
2014年・2016年 ・2017年同社 最優秀ライフプランナーとしてプレジデントプライズを受賞。ACは2009年の10倍である6000万円、 年収も1億円を突破

2018年 株式会社P.V.C. Financial Consulting Firm 設立/代表に就任

また、ゴルフは趣味の域を超える実力の持ち主であり、受賞歴は枚挙にいとまがない。
2020年鹿児島国体ゴルフ部門において東京都国体監督に就任。これまでに「月刊ゴルフダイジェスト」「ゴルフクラシック」を始め、数々のゴルフ情報誌に掲載されている。

生後4ヶ月で母子家庭に。母はミシン訪販。奨学金とバイトの学生時代にアジア→欧州→北米→南米と1年間にわたって放浪。

大メーカー(新日鉄)の経理マンに飽き、ソニー生命の歩合営業マンに転身するも2年間ダメで貯金が底をつき、身重の妻と月11万円の住宅ローンを抱えて手取り月収が1,655円とドン底の時にやる気スイッチオン。思いつけるだけの方法で大量行動をしまくると、富裕層とのパイプが開け法人超大型契約で手取り月収が1,850万円に(ダイヤモンド社刊『手取り1655円が1850万円になった営業マンが明かす 月収1万倍仕事術』として書籍化、ベストセラーとなる)。現役11年間で累計323億円の金融商品を一人で販売。

現在は「稼ぐプロをつくるプロ」として複数の会社や協会を運営。YouTube、オウンドメディア、書籍と、さまざまなメディアでの〝熱い〟情報発信がファンの共感を呼んでいる。YouTube「保険営業チャンネル」は2021年4月現在、保険営業分野において日本一の登録者数を誇る。

「まず自分でやってみていいものだけを世の中に発信する」がモットー。コロナ禍におけるビジネススタイルの変化にも〝イチ経営者〟の立場から迅速に対応。リモートワークの有効性を実際に体感し、自社の「完全リモートワーク化」を実現させた。

日本人に様々な「幸福な稼ぎ方」を提供、リスクをとって行動する日本人を大量に育成することで日本社会を活性化させ、日本とアジアの未来を熱くする!

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