こんにちは、
イーエフピー株式会社の花田敬です。
2019年2月13日、国税庁と金融庁の主導で、
いわゆる「節税保険」が事実上販売停止になった
「バレンタインショック」
から、この2月で2年が経ちます。
数十万件とも言われる節税保険マーケットを攻めてきた
私たち「節税保険ハンター」が、
これまでにどんな成果を挙げてきたか…。
まずはご覧いただきたいと思います。
10年以上も保険業界でセミナーをやってきましたが、
正直、驚きました。
これらの発言の多くは、本講座を受講してから
わずか51日しか経過していない時点のもの。
たった51日ですよ。
51日なんて…ぼやぼやしていたらあっという間に過ぎてしまう日数です。
そしてその後も…まだまだ続々と…！
◎法人福利厚生、定期保険、80件。AC（Annual commission）1500万円（ K・T様）◎契約10件、ANP（Annualized New business Premium）2425万円、うち3件は新規（N・T様）◎契約2件、ＡC120万円（T・N様）◎契約15件、AC約 800万円（N・A様）◎経営者保障（生保）のセールス手法が確立したように思います！（A・T様）◎月平均で２件は法人契約が成約となっています（U・M様）◎契約3件、450万円（A・H様）◎多くの法人経営者と信頼関係が構築できました！（H・S様）◎契約10件くらい、AＣおよそ800万円（K・T様）◎契約1件でAC250万円（Y・M様）◎契約2件獲得（N・Y様）◎契約3件、AC約60万円。他にも他社法人保険の解約→社長個人の変額保険AC140万円（T・K様）◎建設業と製造業の経営者保険を2件、ACはおよそ200万円。まだ〝一本釣り〟なので今後セミナーで集客したい（M・K様）◎契約38件、1020円（M・H様）◎契約約10件、AC300万円。 コロナ融資に伴う保障性商品で（F・K様）◎契約5件、AC1000万円（M・K様）◎サービス業で就業不能保険2件獲得、損金保険の切替を進行中（S・M様）◎AP（Annualized Premium）2300万円（S・Y様）◎建設業、食品製造業、農業の法人にて、終身保険を獲得。節税保険に節税効果なし、単純返戻を重要視した提案を自信をもって行えるようになった（H・T様）◎プレゼンできる法人が増えました（Y・H様）◎既契約の逓増定期の見直し提案などで、５先、AC700万円くらい。これからも提案できる案件が出てきそうです（H・K様）◎逓増定期保険の解体をし、キャッシュを戻せました。補償部分が無くなるのでその部分を提案中（K・R様）◎節税保険がより売れた（K様）
この勢い、止まることを知らず、です！
この10年間、私は保険営業に関するセミナーを数多く開催してきました。
でも、正直なところ、成果を出す人は〝多くて4割〟というところです
（受講しても行動しない人が大半なのでこれは仕方がないこと）。
しかし……。
今回の様相はまるで違いましたね！
保険契約の獲得はもちろんのことながら……。
「商談が立ち上がった！」
「未契約ではあるが現契約を解約して
数千万円のキャッシュをお客様が作ってくれた！」
「税理士との提携が始まった！
税理士とのセミナーが決まった！」
などなど、
何らかの成果を挙げた人は、
33名のプロジェクト参加者のうち
「何も行動していません（汗）」と頭を掻いた3名を除く、
なんと30名。
つまり、〝90.9％〟もの人が
なんらかの成果を挙げていたのです。
まさに前代未聞。まさに異常事態です。
しかもこのムーブメント、
絶対に〝大急ぎで〟あらためて保険業界に発信すべきだと思いました。
なぜなら、まもなくもう一度大きな波が来るからです。
バレンタインショックからこの2月でまる2年。
いったい何が起こるかおわかりでしょうか？
そう、日本の保険会社の多くが設定している
「戻入期間」が終わりを迎えるのです。
すなわち、
なんとしても
解約を阻止しようという動機が消失する！
それがこの時点なのです。
そして、節税保険のほとんどが
これから次々にピークアウトを迎えていきます。
そこで、この情報を発信することにしました。
伝えたいことは２つです。
まず一つは、法人保険の〝ゴールドラッシュ〟の状況。
ゴールドラッシュに参加した仲間がなぜ驚きの成果を出すことができたのか？
その背景をお伝えします。
そしてもう一つは、一人のメンバーが駆使する
〝ある保険販売手法〟が「大当たり」しているという事実です。
その手法とは…。
「御歳65歳でほぼひとりでの活動でありながら」
「ほぼ一切の新規開拓をすることなく
“待っているだけで”大型法人案件の紹介が入ってくる」
「しかも、年商1億円をたたき出す」
という、にわかには信じがたい、
しかし保険営業なら誰もが憧れる、夢のような手法。
彼はその手法を思う存分に活用して、短時間で仕組みを作り上げました。
私たちはこれを「攻めの無限紹介」と名付けました。
詳しくはこちらからご登録し動画をご覧ください。↓
「バレンタインショック」＝「節税保険商品の販売停止」。
「もう法人保険営業に可能性はない」
「でも今さら個人保険で頑張る自信がない」
と、多くの保険営業パーソンが失意のどん底に陥った、
保険業界にとって大激震ともいえる出来事でした。
しかし私たちは、これを
「国が与えてくれた千載一遇のビッグチャンス」
＝「法人保険ゴールドラッシュ！」
と捉え、行動しました。
その結果が、冒頭で紹介した圧倒的な成功実績です。
そして今……。
- 圧倒的な実績アリ。
- この時期に合わせバージョンアップした「やり方（仕組み）」もアリ。
あとは、このやり方をパワーアップさせて、
さらなる金脈を掘り起こすだけ！
さあ！
法人保険ゴールドラッシュ！
「攻めの無限紹介編」の開幕です！
今回のプロジェクトは緊急開催！
今ならまだ間に合います。
乗り遅れにご注意ください!!!
動画に登録してくれた人だけが参加できます。
あなたの参加をお待ちしています！↓
中央大学商学部経営学科卒業後 銀行入社、渉外や融資、外為業務を経験後ソニー生命第１期に参画。盛田カップ全国１位獲得等実績多数、エグゼクティブライフプランナー、ＭＤＲＴソニー会会長を歴任後独立。
現在８０を超える会計事務所をビジネスパートナーに持ち、ファミリービジネス（同族企業）とその家族へ世代を超えた豊かな承継をコンサルティング及び実践を行っている。
得意分野は法務から行う新会社法を使った事業承継の一発解決方法！
毎年スイスやニューヨーク、 ロンドン等を訪問し現地のプライベートバンカーやアナリストと直接意見を交換しそれを基に、会社経営者や医療法人理事長向にプライベートセミナーを行っている。２０１５年にはＦＰＬ証券設立に参画。
セミナー実績：全国の会計事務所、日本生命保険協会、ＭＤＲＴ日本会、ソニー生命保険 （株）、経済同友会各支部、ロータリークラブ、ライオンズクラブ全国支部等
93年ライフプランナーとしてソニー生命熊本支社入社。
94年95年にソニー生命社長賞を受賞。
96年に同社を退社し保険代理店ソネット九州株式会社を設立。
94年～99年にわたり6年連続MDRT会員を維持。
99年東京にイーエフピー株式会社を設立し、これまでの卓越した営業実績に基づいた営業ノウハウをベースに、大手銀行、生命保険会社、損害保険会社、 証券会社、大手住宅メーカーなどの企業コンサルティングや社員研修を行うほか、セミナーや講演も多数手掛ける。
また、その傍らで関東学園大学の教員も務める。
『売れる営業の基本』『プロ中のプロが教える営業のセオリー』『売るための教科書』など、「営業マンのバイブル」ともいえる多数の著書がある。
生後4ヶ月で母子家庭に。母はミシン訪販。奨学金とバイトの学生時代にアジア→欧州→北米→南米と１年間にわたって放浪。
大メーカー（新日鉄）の経理マンに飽き、ソニー生命の歩合営業マンに転身するも2年間ダメで貯金が底をつき、身重の妻と月11万円の住宅ローンを抱えて手取り月収が1,655円とドン底の時にやる気スイッチオン。思いつけるだけの方法で大量行動をしまくると、富裕層とのパイプが開け法人超大型契約で手取り月収が1,850万円に(ダイヤモンド社刊『手取り1655円が1850万円になった営業マンが明かす 月収１万倍仕事術』として書籍化、ベストセラーとなる）。現役11年間で累計323億円の金融商品を一人で販売。
現在は「稼ぐプロをつくるプロ」として複数の会社や協会を運営。コンテンツプロデューサーとしても保険営業パーソンや社会起業家、経営者に向けての各種プロジェクトを企画・主催。多くの成功者を輩出している。YouTube、オウンドメディア、書籍と、さまざまなメディアでの〝熱い〟情報発信がファンの共感を呼んでいる。YouTube「保険営業チャンネル」は2021年2月現在、保険営業分野において日本一の登録者数を誇る。
「まず自分でやってみていいものだけを世の中に発信する」がモットー。
コロナ禍におけるビジネススタイルの変化にも〝イチ経営者〟の立場から迅速に対応。リモートワークの有効性を実際に体感し、自社の「完全リモートワーク化」を実現させた。
日本人に様々な「幸福な稼ぎ方」を提供、リスクをとって行動する日本人を大量に育成することで日本社会を活性化させ、日本とアジアの未来を熱くする！
