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動きの早いこの時代、
過去の稼ぎ頭があっという間に負け組に回ってしまうことも珍しくありません。

例えば、私の出身業界である保険業界では、
法人保険の販売額の実に60%を占める
ある商品が行政当局により事実上の販売停止に追い込まれました。

その結果、
かつては〝勝ち組〟として人生を謳歌していた
「トップセールスマン」たちが収入の柱を失い、この業界からどんどん退出しています。

私自身も、別事業に進出していなければ
同じ道を辿ったことでしょう。そう思うと背筋がゾッとします。

しかし、こんなことは保険業界に限らず
全ての業界で日常茶飯事化しています。

「負け組」……嫌な言葉ですね。

しかし、現実を見てみましょう。

あなたも、工事現場で交通整理をしている
高齢者の方を見たことがあるでしょう。
そう、ニンジンと呼ばれる誘導棒を振っている人たちです。

彼らを見て、
大変だなあとか、気の毒だなあ、
と思ったことがあるかもしれません(実は私がそうです)

あれがあなたの身に起こる、ということです。
「それはないだろうよ」と思ったあなた……。
現実を見てみましょうよ。

自分の収入基盤は盤石で、
1ミリも揺らがない、なんていう人が今の世の中いるでしょうか。

私を含めてそんな人は当然一人もいません。

あなたはどうですか?

ずいぶん脅かしてしまいましたね。ごめんなさい。
でもその一方で……。

世の中から必要とされ、感謝されながら高い収入を得ているシニアたちもいます。

それが「社外役員型コーチ」という人たちです。
ごく大さっぱにいえば、社外取締役、社外執行役員や経営者の顧問やアドバイザーとして活躍している人たちです。

69歳にして月収96万円を実現している
「社外役員型コーチ」のパイオニア的存在
新堀 進さん

コーチングのビジネスを50代前半から始めてから、パラレルに2社、社長業もやりました。クライアント繋がりでの請負いです。1社は最終的には売却して多少のご褒美を頂きました(笑) 今のクライアントは5社ですね。月の実働は大体15時間で報酬は100万円程です。実働が少ないので、負担なく複数のクライアントを持てるのも魅力です。コーチングをやることによって信用が築かれて、更にその先のビジネスやネットワークに繋がる。やり甲斐のある非常に素晴らしい仕事です。

複数の会社に社外役員として迎えられる
「プロ社外役員」へと奇跡の転身
徳本 昌大さん

社外役員業をやると周囲に宣言したら3社のクライアントが最初から獲得できました。実は業界を変えるだけで、自分はそのままでも勝手に希少価値が上がって、収入と利益に繋がります。また、本業の合間の副業としても十分可能です。良質なネットワークの経営者と出会えることが一番の喜び。その上、感謝と名誉と収入が同時に手に入り、間違いなく幸福度がアップします。社外役員の経験が自分の本業にも役立ち、更にお金を生み出すという好循環で一気にステージが上がります。

わずか2年で年収は4倍増、
労働時間は2分の1になった「社外役員型コーチ」
高森 厚太郎さん

サラリーマンを辞めて本当に良かったです。もっと早く辞めてれば良かった(笑)今は時間的にとても自由です。サラリーマン時代の半分くらいの実働時間で、しかも仕事を自由に選べる。そして、相性の良いクライアントとだけ付き合える。にも関わらず、収入は倍々で増えていっていますね。サラリーマン時代の4倍くらい。社長の顔色が晴れていき、会社が変化・前進する姿を目の当たりすると、やりがいというか充実感を感じます。サラリーマンに戻りたいとは全く思わないですね。

豊富な事業経験を価値に変える
33歳の若手「社外役員型コーチ」
中島 宏明さん

現在、3社をサポートしています。経営者のやりたい事やビジョンの実現サポートができるというのが楽しさの1つ。自分でピュアにワクワクできる時間。応援団的なポジションの方が自分にはフィットしている。過去に複数社経営の経験はあるが、自分が起業するよりもむしろサポートする側に回った方がやり甲斐がある。「社外役員型コーチ」は数が少ないので、しばらくブルーオーシャン状態だと思います。

とはいえ、社外役員などというと、自分とは関係ないと思うかもしれません。

「社外役員? 元一部上場企業の役員とか、そういういわゆる〝偉い人〟がする仕事だろ?」
そんなイメージを持つかもしれません。

ところがそんなことはないのです。

今の世の中、以前とは比べものにならない
くらい専門分化が進んでいます。
そして、その分だけ経営者にとっては「死角」が多くなっています。

経営者が本当に欲しいのは「自分とは違う角度」からの助言なのです。

経営者は組織を持っていますから、
ちょっとした気づき一つが数億円の売上に
変わることも現実的に少なくないのです。

だから、5年から10年の経験のある何らかの専門分野さえあれば、あとは「経営の視点」さえあれば、社外役員になるのは難しくないのです。

ところが、今は経営の視点を持っている人が極めて少ない。
そこで数少ないそういう人物に仕事が集中するという状況になっているのです。

さらにその上に「コーチング技術」
持っている社外役員の方は本当に少ないでしょう。

コーチング技術を持つことで、
長く経営者から愛される「社外役員型コーチ」になることができるのです。

つまり大胆に言えばこういうことです。

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そして、残念なことに、
そもそも「社外役員」になるための方法を教えているところが世の中には存在しません。

実際、私もネットで探してみましたが、
ほとんど存在しないに等しい状況です。

今の時代のこの日本で、です。驚きですよね。

というわけで、この無料オンライン講座は本当に数少ない機会なのです。

また、社外役員型コーチになるメリットはこれだけにとどまりません。

実は、あなた自身のビジネスも大きく成長させるのです。
実際私がそうでした。

いかがですか?
社外役員型コーチになるメリットは計り知れません。

しかも一生もののスキルです。

長いキャリアを積んできた人にとってこれ以上に尊敬され、かつ実利のある仕事が他にあるでしょうか。

動画でこのすごい仕事をお教えするのが楽しみでしようがありません。

動画でお会いしましょう!

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プロフィール

慶應義塾大学 修士課程修了後、1974年にソニー株式会社に入社。

米国勤務を経て、ナイキ・ジャパンなど複数の外資系企業の役員を務めるが、米国企業の日本法人代表を務めていた55歳の時に米国本社より事業閉鎖を突如告げられ、従業員を解雇し、自身もリストラの憂き目に遭う。

それを契機に、エグエクティブ・コーチングと出会い、コーチング事業の株式会社プロシードワンを2005年に設立。

エグゼクティブコーチングや同社の経営に携わりながらも、英国企業の日本代表や複数企業の社外役員を歴任。
現在に至る。

コーチングに関する履歴

2005年 コーチ21(現 コーチエィ)にて、ICF認定コーチ・トレーニング・プログラム(ACTP認定プログラム)修了
2006年 (一般財団法人)生涯学習開発財団 認定コーチ資格 取得
2006年 ICF認定アソシエイト・サーティファイド・コーチ(ACC) 取得
2010年〜2013年 ICF国際コーチ連盟日本支部代表

エグゼクティブ・コーチとしての実績

日本企業と外資系企業のマネジメント経験を活かし、全体の業務機能効率を考えた生産性の向上と収益の最大化を実践。

グローバルな組織体制の構築により、イノベーションを生み出す組織作りを推進した。

「経営ビジョンの浸透」「次世代リーダーの育成」「中長期計画の実行」「管理職の部下育成能力の向上」などにフォーカスした組織能力の向上にむけたプロジェクトと、それに伴うCEO、COO、上級管理者層へのエグゼクティブ・コーチングを得意とする。

趣味&好きな事
  • 井之頭公園で週末ジョギング
  • スポーツジムでサウナに入ること
  • ワインを飲むこと
  • 映画を映画館で観ること
  • 身の回りのものを描くこと(水彩画・古典を4回開催)
好きな言葉

「今日という日は、残りの人生の最初の日である」

放生後4ヶ月で母子家庭に。母はミシン訪販。奨学金とバイトの学生時代にアジア→欧州→北米→南米と1年間にわたって放浪。

大メーカー(新日鉄)の経理マンに飽き、ソニー生命の歩合営業マンに転身するも2年間ダメで貯金が底をつき、身重の妻と月11万円の住宅ローンを抱えて手取り月収が1,655円とドン底の時にやる気スイッチオン。

思いつけるだけの方法で大量行動をしまくると、
富裕層とのパイプが開け法人超大型契約で手取り月収が1,850万円に。現役11年間で累計323億円の金融商品を一人で販売。

現在は「稼ぐプロをつくるプロ」として複数の会社や協会を運営している。

「ニッポンの〝働きがい〟の追求」をテーマとし、日本人に様々な「幸福な稼ぎ方」を提供、リスクをとって行動する日本人を大量に育成することで日本社会を活性化させ、日本とアジアの未来を熱くする!

講演実績
野村証券、大和証券、日興証券(現SMBC日興証券)、日本生命、第一生命、明治安田生命、プルデンシャル生命、メットライフアリコ、ジブラルタ生命、ソニー生命、東京海上火災、三井住友海上、日本郵政、フィデリティ投信、九州大学 他多数。
2003年カンボジア、2012年ロサンゼルスで海外講演。

出版著書
「手取り1655円が1850万円になった営業マンが明かす月収1万倍仕事術」(ダイヤモンド社)
「月収1850万円を稼いだ勉強法 〜伝説の営業マンはどう学び何を実践したのか〜」(祥伝社)
「40代で後悔しないためのカスを掴まない技術」(角川フォレスタ)
「トップ5%の営業マンだけが知っている34の方法」(サンマーク出版)
大坪勇二・五島聡 共著

広告会社時代、アルコール依存症を発症しながら、
「プレゼンの鬼」として名を馳せる。
その後、依存症を独力で克服した壮絶な体験を持つ。

複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後、
企業支援コンサルタントとして独立。

特にベンチャーのマーケティング戦略に強みがあり、
多くの実績を残す。ベンチャー企業の取締役や顧問として活動。

インバウンド、海外進出のEwilジャパン取締役COO
Iot、システム開発のビズライトテクノロジー 取締役
みらいチャレンジ ファウンダー他ベンチャー・スタートアップの顧問先多数。
ビズライトテクノロジーは2018年東証プロマーケットへの上場を果たした。

著書に、
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。

電子書籍も積極的にリリースしています。
「ミドル世代のための小さな会社の創り方」
「名刺作成のプロが教える ソーシャリアル名刺の作り方」
などが代表作。

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