こんにちは、主催者の大坪勇二です。
つい先日、内閣府からこんなニュースが飛び込んできました。
なんと日本の4-6月期GDPは年率換算でマイナス27.8%。
これは東日本大震災時の3.8倍のダメージで、
金額に換算すると58兆円が消えた計算になるそうです。
企業経営に例えると、売上の30%近くが吹き飛んでしまったようなものです。
あなたの会社は「売上の3割」を失っても生き残っていけますか?
実はこれ、私も人ごとではありません。
コロナ禍で、恐怖に震えるほどの思いをしたんです。
当社のビジネスは、「研修」という、もろ〝三密〟になりやすい業態。
もちろん東京都の休業対象の業種にも入ってました。
だから、コロナの影響がまさに直撃しました。
あー、思い出したくもない……。
最初に売上減を食らったのは3月でした。
3月の売上には咋対比で89.2%の売上減、
4月に至ってはなんと96.9%もの売上減です。
つまりほぼ壊滅状態……。
そんな時に出会ったのがこのAIシステムでした。
「は? AI?」
正直に言うと、はじめはピンと来ませんでした。
お世話になっている会計事務所からご紹介だったからお会いしたものの、
そうでなければお断りしていたでしょう。
なぜなら、
AIなんてどこかよその世界のことで、
自分のビジネスと関係する、
しかもこの苦境を助けてくれるとはとても思えなかったからです。
それに正直、
会社の先行きが心配で心配で、
「AIなんていう訳の分からないもの」なんてどうでもよかった。
しかし、
このAIの開発者である人物から直接話を聞くことで、
考えはガラリと変わりました。
「このコロナ不況の中、これは経営者にとってものすごく心強い情報になる!」
「少なくともこのAIの情報に、まったく関心を示さない経営者はあり得ない!」
「保険営業にとっては、アポ取り、紹介入手においてこれほどの武器はないだろう!」
そう直感しました。
実はこのAIシステムを開発した会社には、後に経産省からの資金が入っています。
そう、国が認め、本気で後押ししようとしているんです!
「これはすごいことだ!」と思いました。
そこで、これからの持久戦に何より貴重な資金を投入してまで、
AIの導入を決めたのです。
私も、営業の激戦区中の激戦区である保険業界で23年間生き残り、
営業に関する著書も出版している、
世間からは「営業の専門家」と見られている男です。
評価眼には自信があります。
結果として、それは大正解でした。
5月には、通常の月商の何と「2.1倍」の売上を達成することができました。
そしてそれは、
半期黒字を当社にもたらしてくれました。
そして当社は「V字回復」に成功したのです。
「コロナ時代を生き残ることができる」と確信した瞬間です。
想像がつきますか?
経営者としての私が、
どれだけ嬉しかったか。
心の底から安心したか。
そして、心から嬉しいのはもうひとつ。
お客様から大変な感謝をされたことです。
詳しくは後日に譲りますが、
今の日本の法人企業が喉から手が出るほど欲しがっているものを提供するのです。
それは、
感謝されないはずはありません。
あなたのもたらす情報によって
あなたのお客様が心から喜ぶ姿を
想像してみてください……。
もちろん、
その成果は当社だけにとどまる話ではありません。
そしてこのシステムを使うことで、
当社のクライアントである保険会社の営業職員や保険代理店が
驚くほどの成果を挙げることができました。
保険業界は、あらゆるビジネスの中で
激戦区中の激戦区として知られています。
にもかかわらず、
このサービスをリリースして、
わずか63日目の成果が冒頭に挙げたそれです。
このAIの導入を決定したクライアントの
実に95%が、
のいずれかの成果を出しているのです。
「販売することが難しい」
「そもそもアポイントを取ることすら難しい」
そんな保険商品において、
これほどの成果を挙げたとは!
正直、私の予想を超えていました。
そして、保険業界に限らず、
不動産などの業界でも例にあげた通りの成果を挙げています。
しかも、
顧客に感謝される。
いま、
社会に良いことをしないとビジネスが伸びない時代になりつつあります。
コロナ禍を経験した社会で、その傾向は加速するでしょう。
これらが、私が今回、
このAIの力を全力で世の中に発信しよう
と思った理由です。
正直、今は悪化する経済不況とのスピード勝負です。
だから、興味のない方にまで無理に宣伝しようとは思いません。
ご興味のない方……ごめんなさい。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
興味のある方……ぜひ登録して下さい。
そしてプレセミナーにも来て下さい。
私たちがどうやって販売促進に驚異的な結果を出せたのか?
その事実を魂を込めて真剣に語ります。
この情報は、あなたの保険営業人生を変えるインパクトがあると確信しています。
私がそうだったように。
私は〝いち経営者〟としてこのAIに出会い、本当に救われました。
自分の直感を信じて、
AIの導入を決めて本当に良かった、と痛感しています。
正直、この出会いがなければ、年末には間違いなく当社の資金は枯渇していたでしょう。
そして「倒産」の二文字が現実化していたでしょう。
ところが、
その二文字は「希望」に置き換わりました。
これこそ今の時代、もっとも世の中が求めているものだと確信しています。
販売上の成果を上げるだけでなく、
その上、
今の日本の法人企業が喉から手が出るほど欲しがっているものを提供し、
感謝される……。
なぜ、営業という仕事に25年もの間携わっている私がこれほど興奮しているのか、
そして販売が極端に難しい生命保険の営業でなぜこれだけの成果を出しているか、
ぜひあなたに知っていただきたいのです。
ぜひその目でご覧になって下さい。
コロナ危機こそ私たちの出番。
保険営業パーソンの腕の見せどころ。
リスクをとって行動する人を
知恵と勇気で支える。
そして、本気で日本を変えていく
これが私のビジョンです。
あなたとプレセミナーでお会いできるのを楽しみにしています。