「本業が大幅減収……。
 でもこの事業のおかげで安心できた」

「コロナ禍での新規開業。
 にもかかわらず順調に利用者増」

「役員報酬をしっかりとっても
 安定した手残りが」

「前年比20%以上の増益増収」



他業界から参入して
大成功のオーナーが続出中の福祉事業、
それが
「就労継続支援A型事業」です。

この事業の収益力がどのくらいのものかというと……。

まずはこちらのグラフをご覧ください。

不況にもまったく揺るがない
この事業の圧倒的な収益力。
おわかりいただけたでしょうか?
しかもこの参加者の方は、既存事業もなく、
福祉事業に関してもまったくの未経験からのスタートでした。

「就労継続支援A型事業」とは、ごく簡単にいえば、
障がい者の方の仕事場兼職業訓練所を
国からの委託を受けて運営代行する事業です。
様々なお仕事を実際に利用者さんに行っていただき、
お給料をお支払いします。

その活動を通して、
障がい者の方は働く力を身につけ、
最終的には一般企業に就職し
社会に出ていただく、というもの。

その支援に対して、公的な給付金が出るのです。

国は障がい者の法定雇用率を
引き上げる方針であり、
国の問題解決に沿ったこの事業を
強力に援護してくれています。

つまり、国から「確実に」入金がある、ということ。
経営につきものの「債権回収」の苦労はゼロ。
「無理な営業」も原則不要です。

だからもちろん、不況にも強い。
このことは私たちの仲間が証明しています。

そしてこの「就労継続支援A型事業」は、
類似する福祉事業に対して1/3ほどの、
圧倒的に数が少ないブルーオーシャン事業なのです。

「でも、資金の調達が難しいのは?」
「続けていけるか心配」
「福祉に関しては素人だから……」

そうお考えの方もいらっしゃるでしょう。

しかし、私たちのプロジェクトで
この「就労継続支援A型事業」に参入した仲間たちは、
「資⾦調達率は100%」
「⽴ち上げ成功率95%」
「利益率34%」
「事業継続率100%」
という実績です。

さらにこの事業は、
「福祉未経験者だからこそうまくいく」
という特徴があります。
(詳しい内容はプレセミナー&事業説明会にて)

そして何よりも、あなたの経営力で
大きな社会貢献ができる。
それも、確実に収益を上げながらにして、です。


社会が、
あなたの新しいビジネスを待っている……。
あなたも
この事業への参入を考えてみませんか?

「決まった期日に確実に入金される
圧倒的にキャッシュが積みあがる超安定型ビジネス」

「供給が追いつかないほどの圧倒的なニーズがある」

「資金調達率は100%」

「立ち上げ成功率95%」

「利益率34%」

「事業継続率100%」

「福祉事業未経験者でも(だからこそ)
うまくいく」

そして、、、
「自己犠牲を前提とせず、大きな社会貢献ができる」

……そんな、数々のメリットにあふれた
「就労継続支援A型」ですが、
まだあなたには疑問や不安もあるかもしれませんね。

本プロジェクトのプレセミナー&事業説明会では、
そんなあなたの疑問、不安を解消していただけるよう、
講師のよる詳細な説明のプログラムをご用意しています。

「どのくらいの期間で立ち上げができるのか?」

「行政への申請の問題は?」

「実際の業務の内容は?」

「具体的な詳しいスキームは?」

「結局費用はいくらかかるのか?」

「利用者はすぐに集まるのか?」

「利用者との接し方はどうしたらいいのか?」

「どんなスタッフが必要なのか?」

「自社の事業を福祉事業化できるのか?」

「事務所は必要なのか?」

「地域の問題は?」

「他の福祉事業との違いは?」

「実際、収益はだせるのか?」

 

そして……

「本当に未経験でもうまくいくのか?」

などなど、さまざまな角度からの解説で
この「就労継続支援A型」成功のノウハウを知っていただけます。

あなたからの質問も大歓迎。
もちろん、強引な〝売り込み〟はいたしません。

「就労継続支援A型」に関する疑問を
このプレセミナー&事業説明会で
すべて払しょくしてください。

ただし、申し訳ございません。

プレセミナー&事業説明会は
各開催とも参加人数を「限定8名」とさせていただいています。

この事業、
「どんな人でも簡単に成功する」
というわけではなく、
経営者としての力量が必要なものです。

そのためには私たちも
プロジェクト参加者の一人ひとりに
全力で手厚いサポートをする所存です。

「広く浅く」ではなく、「狭く深い」。
そんなプロジェクトであるため、
説明会自体も少人数制で行います。

誠に恐縮ですが、
参加ご希望の方は、お申し込みをお急ぎください。

プレセミナー&事業説明会では、
プロジェクトの全容はもちろん、
私たちの「想い」もぜひ聴いていただきたいのです。

これまでの実践によって得た喜びや使命感、
そして未来への展望……。

このプロジェクトは決して一過性のものではなく、
継続していくことによって
福祉ビジネスのあり方、ひいては日本の未来を
明るいものへと変えていくと確信しています。

もちろん、あなたやあなたの周りの未来も。

文章では伝えきれない私たちの「想い」を
ぜひ感じていただきたいのです。

あなたの参加を
心よりお待ちしております。

この事業に参入して5年半ですが『来月も再来月もこのくらいの売上がある』とわかりやすいので、経営計画が立てやすいです。この事業をはじめる前と比べると自身の事業規模およそ15倍に。今回のコロナ禍の影響もほとんど受けておらず、あらためて事業の安定性を実感しています

この事業の現場を実際に見て、感動しました。誰もがWin-Winになるビジネスだと思います利益を出してこそはじめて福祉が成り立つ。そのため、この事業でクオリティの高い環境を作ることを目指しています。また、会社役員の仕事もしていますが、同時にこの事業をやっていることの負担は土日の仕事もなく、一切ありません

人材募集に関しても問題はなく、いいペースで進んでおり、これからが楽しみです。2案件目も検討中です

元々は百貨店へ服飾品を卸す仕事をしています。3~4年ほど前に福祉の仕事に携わろうと考えたときに、この事業を選びました。福祉事業のコンサルタントなどにも話を聞いたりしたのですが、このプロジェクトの内田さんの考え方が一番しっかりしていました。コロナ禍で百貨店とのビジネスは前年比10~20%というなか、この事業ではちゃんと収入がある。助かりましたね

通販事業(ネットショップ)とこの事業を組み合わせての多角化を図りました。自社間で仕事を生み出すことができるので、不況の影響を受けることもなく、開業から8カ月となりますが、ビジネスは盛況です

Web制作会社の経営者としてこの事業HPの作成を依頼された際、『この事業は凄い』と感じ、参入しました。それまでは福祉に関してはまったくのシロウトです。実際にこの事業をはじめてみると、残業がゼロであったり土日祝が休みであったり、スタッフが皆機嫌が良かったりで、『福祉はツラい』というイメージも覆りました。参入6年目ですが、圧倒的にこの福祉事業のほうが収益性の高いものになっています

別事業として介護施設をやっています。介護事業は収入に関しては(利用者の人数によって)頭打ちになる事業です。それに対してこの福祉事業は、伸びていく可能性のある売上プラス〝国からの収入〟もあり、頭打ちにはならないモデルです。そこがこの事業のビジネスとしての魅力だと思います

広く展開していた外食産業の1部門を切り離し、2018年にこの事業で福祉事業化しました。さまざなな業態の飲食業を経験、時代の移り変わりに影響されるそのリスクの多さを懸念し、安定性があり社会貢献にもなるこの事業にチャレンジしました。コロナ禍の影響もあまりなく、あのまま飲食業だけをやっていたら本当に先がなかったでしょう。苦労もありますが、やり切ればこんなに素晴らしい事業はないと思いますね。

ずっとやってきた飲食店のお弁当部門でこの事業を実践しました。飲食店で年間10%の利益を出すのはなかなか難しいことですが、この事業ではそれが可能です。また、最初は福祉事業ということでかなり大変だろうと思っていましたが、実際にやってみると、思っていたほどではなかった…という実感があります。飲食店は外部要因にすごく影響を受けやすい事業。当然のことながら、お客様に来店してもらえなければお金が入りません。しかし福祉事業では公のお金を使っていただけることで安心です。

絶対に失敗しない福祉ビジネスを立ち上げる

1.なぜ私たちがこの事業に痺れるほどの魅力を感じたか
2.失敗しないための福祉ビジネスのビジョン
3.就労継続支援A型事業の立ち上げ方
4.先輩開業者の成功&失敗事例集研究
5.長期の高収益を確定するビジネスモデルとは
6.就労Aオープンに向けたアクションプラン作成
7. グループコンサルティング(懇親会)

高収益を実現するための事業・物件・人材

1.すぐに収益を生み出す事業の見つけ方
2.低コストで高収益の物件の見分け方
3.建築基準法と消防法
4.明日から即動ける!高収益を確定するための人材獲得ノウハウ
5. 2日間のまとめ
6. 今後のフォローアップ

事業・人材獲得の極意

1.この1ヶ月の活動シェア
2.先輩開業者の成功事例インタビュー
3.ビジョンワーク
4.事業獲得後の進め方
5.人材獲得の極意
6.グループコンサルティング(懇親会)

利用者との契約と行政対応の極意

1.立地戦略・物件失敗事例シェア
2.利用者との契約の流れ
3.雇用契約のポイント
4.指定申請の流れ
5.事前協議のポイント
6.指定申請のポイント

安全安心な事業所運営の極意

1.労務管理のポイントインタビュー
2.事業所運営の具体的方法
3.メンバー(利用者)対応法
4.運営トラブル回避法
5.レセプト請求
6.グループコンサルティング(懇親会)

高収益な福祉経営実現の極意

1.先輩開業者インタビュー
2.就労支援のためのコーチング講座
3.事業を成功させる経営の極意
4.経営管理のポイント

上記に加えて……

・事業運営サポート  ・国保連請求サポート
・福祉課対応サポート ・各種ツール使用料等

FCオーナーコースの詳細は、事業説明会にてお伝えしています。ご興味のある方は是非ご参加ください。

以上のカリキュラムについて
詳しくご説明させていただきます。

実際に本事業に参加した実践者も招き、
体験をお話しいただきます。

Zoomプレセミナー&事業説明会は、各回8名限定(先着)です。

※実践を前提に参加される方にとって有益な場所にすることを目的としているため少人数での開催を予定しております。

会場 時間 参加費5,000円 定員
Zoom 14:00~16:30
(開場 13:45)
8名
会場 Zoom
時間 14:00~16:30
(開場 13:45)
参加費5,000円
定員 8名

■参加費:5,000円(税込)

Zoomプレセミナー&事業説明会は『お支払いが完了した時点』で参加確定となります。よって、お支払い完了前に満席となりましたら、お席を用意できない場合がございます。何卒、ご了承ください。

【Zoom】

◇参加方法:
Zoomとはあらゆるデバイスでの簡単なビデオ会議のツールです。申し込み後、事務局から事前に届くメールにて「招待用URL」を送付いたします。開始1分前になりましたら、「招待用URL」をクリックしてご参加ください。

◇事前準備:
①Zoomのアプリを事前にインストールしたPC推奨(スマホ、タブレットも可)
②安定したネット通信環境からのアクセス
③静かな場所&声を出してもOKな場所の確保
(周囲の音を拾ってしまい、他参加者の迷惑にならないようにするため)

参加費

5,000円(税込)

参加定員

8名(各回ごと)

※実践を前提に参加される方にとって有益な場所にすることを目的としているため少人数での開催を予定しております。

お支払い方法

クレジットカードまたは銀行振込

※クレジットカード払いは振込手数料をご負担いただきませんので、
クレジットカード払いをお勧めいたします。
※銀行振込をご選択の場合、振込手数料はお客様のご負担になります。
予め、ご了承ください。

キャンセルについて

※参加確定後のお客様都合によるキャンセルでの、ご返金は原則承っておりません。
ご入金または参加確定メールをもって、ご参加確定となります。
確定後のキャンセルはお受けできかねますので、何卒、ご了承下さいませ。

講師名

内田直希(株式会社フォープラン代表)
大坪勇二(一般社団法人日本福祉事業者協会代表理事)
奈良有樹(一般社団法人日本福祉事業者協会理事)
今野 洋(一般社団法人日本福祉事業者協会理事)

株式会社フォープラン 代表取締役

1983年生まれ、三重県出身。
大学卒業後、金融営業マンとなり、海外不動産会社に転職、2009年に関連会社2社の取締役となり、様々な新規事業の立上げを経験する。

2014年三重県志摩市の行政プロジェクトにおいて、「障害者就労継続支援A型事業」と「近畿大学生物理工学部の農業ノウハウ」を活用した事業計画を立案し、障害者就労支援事業に大きな可能性を感じたことから、2014年10月に就労継続支援A型事業所「ほまれの家」を立上げ、同時に「ほまれの家」のフランチャイズ事業をスタート。

2015年には6事業所を立上げる。

現在までに、立ち上げに関わった事業所数(B型事業所を含む)は新潟県から香川県まであわせて48件。

就労継続支援A型事業を主とし、A型事業から派生する新な福祉事業のサポートも行っている。

1978年 神奈川県相模原市生まれ。青山学院大学卒。

社会福祉法人で高齢者介護、障がい者福祉などあらゆる福祉事業の財務・経理に従事。京セラ式のアメーバ経営を介護・福祉分野に導入し、1年で赤字2,000万円の事業所を6,000万円の黒字に変える。

その後、2017年に認知科学に基づくコーチングを学び、マインド面からその人のパフォーマンスを引き出すコーチとして活動を開始。活動初年度から300時間以上のコーチングセッションを実施し、
特に、就労困難者に対して、コーチングを用いたアプローチで100%の一般就労を成功させるなど大きな成果をあげる。

2018年より社会起業プロジェクトに福祉経営のコンサルタントとして参加。2019年には千葉県内で5棟の障がい者グループホームを運営するOTR株式会社の代表取締役社長に就任する。その後同社はスタッフによるMBOを実施。これを成功させる。

1980年 群馬県生まれ。産能大学卒。25年間「障がい者支援施設」を勤め上げ、退職後68歳になった今もなお、知的障がい者専門の成年後見人として現役で活動中の父と、福祉用具の製造販売会社の代表と社会福祉法人の理事を務める母という、福祉一家で生まれ育つ。しかし、両親の反対にあい福祉の道ヘは進まず、営業の道へ進む。

2003年新卒で不動産系ブラック企業に入社。2006年生命保険業界に飛び込み、生保販売にチャレンジ。2008年キーストーンフィナンシャル株式会社(現:しごとのプロ出版株式会社)の創業に参画。2017年6月OTR株式会社を設立。代表取締役に就任。

しごとのプロ出版でのプロモーションをきっかけに障がい者人口の増加が進む一方、障がい者グループホームの需要が圧倒的に不足している事実を知る。また幼少期に目の当たりにした自己犠牲を前提とした業界のあり方に疑問があり、業界変革と共に、障がい者さんに安心・安全な住まいを提供するとために開業。千葉県佐倉市で5棟(定員20名)の障がい者グループホームの立上げ・黒字化の経験もある。

生後4ヶ月で母子家庭に。母はミシン訪販。奨学金とバイトの学生時代にアジア→欧州→北米→南米と1年間にわたって放浪。

大メーカー(新日鉄)の経理マンに飽き、ソニー生命の歩合営業マンに転身するも2年間ダメで貯金が底をつき、身重の妻と月11万円の住宅ローンを抱えて手取り月収が1,655円とドン底の時にやる気スイッチオン。思いつけるだけの方法で大量行動をしまくると、富裕層とのパイプが開け法人超大型契約で手取り月収が1,850万円に(ダイヤモンド社刊『手取り1655円が1850万円になった営業マンが明かす 月収1万倍仕事術』として書籍化、ベストセラーとなる)。現役11年間で累計323億円の金融商品を一人で販売。

現在は「稼ぐプロをつくるプロ」として複数の会社や協会を運営。コンテンツプロデューサーとしても保険営業パーソンや社会起業家、経営者に向けての各種プロジェクトを企画・主催。多くの成功者を輩出している。YouTube、オウンドメディア、書籍と、さまざまなメディアでの〝熱い〟情報発信がファンの共感を呼んでいる。YouTube「保険営業チャンネル」は2020年7月現在、保険営業分野において日本一の登録者数を誇る。

「まず自分でやってみていいものだけを世の中に発信する」がモットー。
コロナ禍におけるビジネススタイルの変化にも〝イチ経営者〟の立場から迅速に対応。リモートワークの有効性を実際に体感し、自社の「完全リモートワーク化」を実現させた。

日本人に様々な「幸福な稼ぎ方」を提供、リスクをとって行動する日本人を大量に育成することで日本社会を活性化させ、日本とアジアの未来を熱くする!