※配信方法はDVDではなく、インターネット上で視聴するオンライン動画になります。
※Yahoo!メール、Hotmailなどのフリーメールアドレスでは受信が出来ない場合がありますので、プロバイダのアドレスでの、ご登録をおすすめいたします。
※迷惑フォルダに案内メールが届く場合もありますので、受信BOXにメールが無い場合は迷惑フォルダも、ご確認ください。
※プライバシーポリシーについて:お客様の個人情報を第三者に開示することはございません。
※ご登録いただいたメールアドレスには「株式会社フォープラン」および「しごとのプロ出版株式会社」より、定期的に情報を配信させていただきます。

「いまだかつてない大不況」

…今さら言うまでもなく、
誰もが認識している
日本の悲しい現状です。

もちろん、日本だけではありません。
新型コロナ感染症拡大の騒動によって、
世界中がパニックになりました。

すでに
<豪ヴァージン航空>
<タイ航空>
<米レンタカー大手Hertz
・米JC・ペニー>
<J・CREW>
<米ゴールドジム>

など、世界中で倒産が続出。

日本でも<レナウン>など一部上場企業すら
倒産してしまうほどの経済危機です。

当然、中小零細企業も倒産・廃業の危機…。

あなたの事業はどうでしょう?

「何も影響がない。これからもまったく平気!」

そう言い切れる経営者は、
一人もいないのではないでしょうか?

このまま何も手を打たなければ、ジリ貧のまま。

しかし、そんな「不況下」において
圧倒的な強さを見せる事業があります。

それは「福祉事業」

福祉事業のビジネスとしての強みをごく簡単にいえば、
この2つになるでしょう。

そして、福祉事業を展開することは、
何よりもわかりやすい「社会貢献」となります。

また、たとえばイチから福祉事業を立ち上げる、
ということだけではく、
「あなたの既存の事業を福祉事業化する」
という方法もあるのです。
(詳しくは動画をご覧ください)

国も喜び、事業者も喜び、
そして対象となる利用者やそのご家族も喜ぶ…。
まさに「三方よし」のビジネス、
それが福祉事業です。

さらに、今年のコロナ禍によって
話題の中心からは逸れた感じはありますが、

国連はSDGs(Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標)
を掲げ、当然日本もその流れの中にいます。

17の目標のひとつである
「すべての人に健康と福祉を」は、
まさに福祉事業の推進を意味します。

世界中が推進する事業・福祉事業。

とはいえ、その事業に着手するには、
いくつかのハードルもあります。

たとえば……。

「『資金』の調達はどうする?」

新たな事業をはじめるとなれば、
当然のことながら「資金」が必要となります。
足りなければ〝調達〟しなければならない…。
これも当然のことでしょう。

「資金が足りない」
「調達先に見当がつかない」

こうした問題から、
「理想の事業」である福祉事業をはじめることを
あきらめてしまう人も大勢いるものです。

「ちゃんと継続していけるのか?」

「(事業を)はじめたはいいけれど、
それを継続していけるのか?」

株式会社東京商工リサーチによれば、
新規法人は設立5年で85%が倒産・廃業します。

つまり、生存率はわずか15%

事業は、続けていかなければ意味がない…。
ましてや「福祉」となれば、
その対象者(利用者)の方々に対しても
途中ではしごを外してしまうようなもの。

慎重になってしまうのも
仕方がないことかもしれませんね。

「福祉に関して未経験。知識も乏しい」

「福祉って要はボランティアでしょ?」
「福祉事業はハードルが高い」
「経験ないし、他の事業と毛色が違う気がする」
「何も資格持ってないけど参入できるの?」

これが多くの人の考えでしょう。

福祉は自分とは別世界のもの。
だから〝シロウト〟〝部外者〟が
簡単にできるものではない……。

「安定した収入がある」
「圧倒的なニーズがある」
そして
「社会貢献ができる」

…福祉事業に対して魅力を感じていたとしても、

「経験がないから」
「詳しくないから」

と二の足を踏んでしまう……。
これもよくわかります。

でも、ご安心ください。

今回私たちがご紹介する福祉事業
「プロジェクトA」は、
数々の実践に基づき、
こうしたハードルをすべてクリアした
成功ノウハウの結晶なのです。

まずはこの図をご覧ください。

不況にもまったく揺るがない
このプロジェクトの圧倒的な収益力を
まずはおわかりいただけたでしょうか?

しかもこの参加者の方は、既存事業もなく、
福祉事業に関してもまったくの未経験からのスタートでした。

さらに……。

上記の
「福祉事業をはじめるにあたっての不安」も
すべてクリアしています。

「資金調達成功率100%」「立ち上げ成功率95%」

「資金がない」「調達先に見当がつかない」

……大丈夫です。

この事業の主な取引相手は「国」。
そう、確実な入金が見込める事業であることを
銀行も承知しているので、
実は他の事業に比べて、資金調達は容易なのです。

政策金融公庫では福祉系事業専門の融資もあり、
金利が優遇されていることをご存じでしょうか?

さらに現在はコロナの影響もあり
さまざまな助成金、補助金、特別枠での融資が拡充されているので、
資金調達はよりやりやすいものとなっています。

私たちのプロジェクトでの
事業参入者の資金調達成功率は
100%の実績を誇ります。

許認可制ではなく届出制の事業であるため、
オーナーに福祉・介護関連の国家資格や専門資格は不要。

行政が指定する、3つの事業開始の要件を満たせれば
誰でも開業可能なビジネスなのです。

国や地方からの複数の収入源で
「利益率34%」「事業継続率100%」

国や地方などからの収入源の数は、6つ。

その中心となるのが
「レセプト収入」(詳しくは動画で解説しています)。
これにより、事業の安定性は非常に高いものとなっています。

「生存率わずか15%」…。

そんな狭き門のである新規事業の立ち上げにおいて、
私たちのこの事業は、
この5年間、倒産・廃業・事業撤退者を1人も出していません。

さらに、プロジェクト参加者からのクレームは皆無。
1件のクレームも出ていない、という現状です。

〝福祉シロウトだからこそ〟成功する事業

すでに私たちのプロジェクトでは、
48件もの成功事例があります。

そのうち45件は……

などからの参入。

「まったくの福祉未経験者」
によるものです。

そして実はこの事業は、
「福祉のシロウト」だからこそ成功する、
要因があるのです。
(その理由は動画にて詳しくお話しします)

しかも24時間365日の支援は不要の
〝ホワイト〟ビジネス

「福祉の仕事って、過酷なんでしょう?」

「スタッフに負担をかける
〝ブラック〟な会社には絶対になりたくない」

「もちろん自分も本業があるから、
そうそう時間や労力をかけていられない」

そうお考えの方もいるでしょう。

事実、福祉・介護業界には
「夜勤や宿直に代表される長時間労働は当たり前」
という事業モデルも多く存在します。

しかし、ご安心ください。

私たちのプロジェクトでご紹介する事業は
平日の9時〜18時のみ運営する事業所のため、

土日・祝日は完全休暇、残業もありません。

ブラックな会社とははっきりと一線を画した
“超”が付くほどのホワイト企業
作ることができます。

この事業に参入して5年半ですが『来月も再来月もこのくらいの売上がある』とわかりやすいので、経営計画が立てやすいです。この事業をはじめる前と比べると自身の事業規模およそ15倍に。今回のコロナ禍の影響もほとんど受けておらず、あらためて事業の安定性を実感しています

この事業の現場を実際に見て、感動しました。誰もがWin-Winになるビジネスだと思います利益を出してこそはじめて福祉が成り立つ。そのため、この事業でクオリティの高い環境を作ることを目指しています。また、会社役員の仕事もしていますが、同時にこの事業をやっていることの負担は土日の仕事もなく、一切ありません

人材募集に関しても問題はなく、いいペースで進んでおり、これからが楽しみです。2案件目も検討中です

元々は百貨店へ服飾品を卸す仕事をしています。3~4年ほど前に福祉の仕事に携わろうと考えたときに、この事業を選びました。福祉事業のコンサルタントなどにも話を聞いたりしたのですが、このプロジェクトの内田さんの考え方が一番しっかりしていました。コロナ禍で百貨店とのビジネスは前年比10~20%というなか、この事業ではちゃんと収入がある。助かりましたね

通販事業(ネットショップ)とこの事業を組み合わせての多角化を図りました。自社間で仕事を生み出すことができるので、不況の影響を受けることもなく、開業から8カ月となりますが、ビジネスは盛況です

Web制作会社の経営者としてこの事業HPの作成を依頼された際、『この事業は凄い』と感じ、参入しました。それまでは福祉に関してはまったくのシロウトです。実際にこの事業をはじめてみると、残業がゼロであったり土日祝が休みであったり、スタッフが皆機嫌が良かったりで、『福祉はツラい』というイメージも覆りました。参入6年目ですが、圧倒的にこの福祉事業のほうが収益性の高いものになっています

別事業として介護施設をやっています。介護事業は収入に関しては(利用者の人数によって)頭打ちになる事業です。それに対してこの福祉事業は、伸びていく可能性のある売上プラス〝国からの収入〟もあり、頭打ちにはならないモデルです。そこがこの事業のビジネスとしての魅力だと思います

広く展開していた外食産業の1部門を切り離し、2018年にこの事業で福祉事業化しました。さまざなな業態の飲食業を経験、時代の移り変わりに影響されるそのリスクの多さを懸念し、安定性があり社会貢献にもなるこの事業にチャレンジしました。コロナ禍の影響もあまりなく、あのまま飲食業だけをやっていたら本当に先がなかったでしょう。苦労もありますが、やり切ればこんなに素晴らしい事業はないと思いますね。

ずっとやってきた飲食店のお弁当部門でこの事業を実践しました。飲食店で年間10%の利益を出すのはなかなか難しいことですが、この事業ではそれが可能です。また、最初は福祉事業ということでかなり大変だろうと思っていましたが、実際にやってみると、思っていたほどではなかった…という実感があります。飲食店は外部要因にすごく影響を受けやすい事業。当然のことながら、お客様に来店してもらえなければお金が入りません。しかし福祉事業では公のお金を使っていただけることで安心です。

※配信方法はDVDではなく、インターネット上で視聴するオンライン動画になります。
※Yahoo!メール、Hotmailなどのフリーメールアドレスでは受信が出来ない場合がありますので、プロバイダのアドレスでの、ご登録をおすすめいたします。
※迷惑フォルダに案内メールが届く場合もありますので、受信BOXにメールが無い場合は迷惑フォルダも、ご確認ください。
※プライバシーポリシーについて:お客様の個人情報を第三者に開示することはございません。
※ご登録いただいたメールアドレスには「株式会社フォープラン」および「しごとのプロ出版株式会社」より、定期的に情報を配信させていただきます。

ここであなたに
どうしてもお話ししておきたいことがあります。

私たちとともに
数々のビジネスプロジェクトを手がけてきた
ビジネスプロデューサーであり、大切な仲間である
「今野ひろし」氏(https://www.facebook.com/hiroshi.konno.739)が、
これまでのビジネス経験(主に営業スキル)を活かし、
この事業のため新会社を立ち上げることとなりました。

もちろん、勝算はアリ。自信と希望に満ちた船出です。
とはいえ、これまでの職を辞しての今回の起業。
彼の決断を心から応援したいと思います。

早くもスタッフ募集という段階まで進み、
開業は間近。

彼の開業までの歩みや想い、
そして開業後のさまざまな実践については、
もちろんあなたとも共有していく予定です。

他人事ではなく、
私たちもあなたと一緒に
走っていく
ということです。

「福祉が儲からない」
「福祉はボランティア」
「福祉は経験がないと難しい」
「福祉は過酷な労働」

そして……

「福祉は自己犠牲が前提」

正直に申します。
実はかつての私も、そう考えていました。

そう、この事業を知るまでは……。

「6つもの収益源が約束される」
「しかも、その内5つは〝消費税非課税〟になる」
「コスト削減、収益性向上により既存事業の強化・活用を実現」
「決まった期日に国からお金が入り、債権回収の苦労ゼロ」
「あらゆる業種から参入可能」
「日本で唯一、体系化された再現性の非常に高いノウハウ」

そして

「自己犠牲を前提としない社会貢献ができる」

時代は変わり、
私たちはそんな事業に携わることができるのです。

このことに、
多くの人はまだ気づいていません。

とはいえ……。

「誰でもはじめてみるべきです」
「誰でも成功できます」

などと甘い文句を使いたくはありません。

成功すること、継続することは、
ある意味、福祉事業を立ち上げる人の
「使命」ともいえるでしょう。

だから言うまでもなく、私たちも真剣です。

成功の鍵は経営者の〝力量〟にかかっています。
それを発揮していただくための
最大限のサポートをする……。

それがこのプロジェクトです。

※配信方法はDVDではなく、インターネット上で視聴するオンライン動画になります。
※Yahoo!メール、Hotmailなどのフリーメールアドレスでは受信が出来ない場合がありますので、プロバイダのアドレスでの、ご登録をおすすめいたします。
※迷惑フォルダに案内メールが届く場合もありますので、受信BOXにメールが無い場合は迷惑フォルダも、ご確認ください。
※プライバシーポリシーについて:お客様の個人情報を第三者に開示することはございません。
※ご登録いただいたメールアドレスには「株式会社フォープラン」および「しごとのプロ出版株式会社」より、定期的に情報を配信させていただきます。

このプロジェクトに関する詳細や
私たちの想い、
成功者の「生の」声など、
ここではお伝えしきれないことが
たくさんあります。

どうぞ動画をご覧になり、
私たちの取り組みを
体感していただければと思います。

1983年生まれ、三重県出身。
大学卒業後、金融営業マンとなり、海外不動産会社に転職、2009年に関連会社2社の取締役となり、様々な新規事業の立上げを経験する。

2014年三重県志摩市の行政プロジェクトにおいて、「障害者就労継続支援A型事業」と「近畿大学生物理工学部の農業ノウハウ」を活用した事業計画を立案し、障害者就労支援事業に大きな可能性を感じたことから、2014年10月に就労継続支援A型事業所「ほまれの家」を立上げ、同時に「ほまれの家」のフランチャイズ事業をスタート。

2015年には6事業所を立上げる。

現在までに、立ち上げに関わった事業所数(B型事業所を含む)は新潟県から香川県まであわせて48件。

就労継続支援A型事業を主とし、A型事業から派生する新な福祉事業のサポートも行っている。

生後4ヶ月で母子家庭に。母はミシン訪販。奨学金とバイトの学生時代にアジア→欧州→北米→南米と1年間にわたって放浪。

大メーカー(新日鉄)の経理マンに飽き、ソニー生命の歩合営業マンに転身するも2年間ダメで貯金が底をつき、身重の妻と月11万円の住宅ローンを抱えて手取り月収が1,655円とドン底の時にやる気スイッチオン。思いつけるだけの方法で大量行動をしまくると、富裕層とのパイプが開け法人超大型契約で手取り月収が1,850万円に(ダイヤモンド社刊『手取り1655円が1850万円になった営業マンが明かす 月収1万倍仕事術』として書籍化、ベストセラーとなる)。現役11年間で累計323億円の金融商品を一人で販売。

現在は「稼ぐプロをつくるプロ」として複数の会社や協会を運営。コンテンツプロデューサーとしても保険営業パーソンや社会起業家、経営者に向けての各種プロジェクトを企画・主催。多くの成功者を輩出している。YouTube、オウンドメディア、書籍と、さまざまなメディアでの〝熱い〟情報発信がファンの共感を呼んでいる。YouTube「保険営業チャンネル」は2020年7月現在、保険営業分野において日本一の登録者数を誇る。

「まず自分でやってみていいものだけを世の中に発信する」がモットー。
コロナ禍におけるビジネススタイルの変化にも〝イチ経営者〟の立場から迅速に対応。リモートワークの有効性を実際に体感し、自社の「完全リモートワーク化」を実現させた。

日本人に様々な「幸福な稼ぎ方」を提供、リスクをとって行動する日本人を大量に育成することで日本社会を活性化させ、日本とアジアの未来を熱くする!

※配信方法はDVDではなく、インターネット上で視聴するオンライン動画になります。
※Yahoo!メール、Hotmailなどのフリーメールアドレスでは受信が出来ない場合がありますので、プロバイダのアドレスでの、ご登録をおすすめいたします。
※迷惑フォルダに案内メールが届く場合もありますので、受信BOXにメールが無い場合は迷惑フォルダも、ご確認ください。
※プライバシーポリシーについて:お客様の個人情報を第三者に開示することはございません。
※ご登録いただいたメールアドレスには「株式会社フォープラン」および「しごとのプロ出版株式会社」より、定期的に情報を配信させていただきます。